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マダガスカル島東部旅行:ペリネ特別保護区(アンダシベ)、セント・マリー島、サンババのご案内
ペリネ特別保護区(アンダシベ) Perinet(Andasibe) Reserve
ペリネ特別保護区(アンダシベ) Perinet(Andasibe) Reserve;
ペリネ特別保護区は、首都アンタナナリボ(アンタナナリヴ)から東へ約150km行ったマンタディア ・アンダシベ国立公園の南側に位置します。
ペリネ特別保護区は、約80種類いるキツネザルの中で最大のインドリが生息しており、 インドリの鳴き声を聞きながら、朝のウォーキングサファリをお楽しみください。
【ミチンジュ公園】
ペリネ特別保護区の入口から約150mところにあるミチンジュ公園。
インドリ遭遇率がとても高いミチンジュ公園は、東京ドーム150個分の大きさの私設公園です。 森の再生やインドリ研究の支援を目的にするNGOによって運営さえています。
ガイドはインドリの居場所を把握しているため、インドリとの遭遇率が大変高いので、お勧めです。
ナイトウォーキング・サファリも行っており、夜行性のネズミキツネザルも遭遇可能。
【カメレオンファーム Chameleon Farm】
アンタナナリボからペリネへ向かう中間地点マンドラカ(Mandraka)にある広大な私営の動物園。 カメレオンなどの爬虫類、カエル、コウモリ、ワニ、蝶(9~12月)を間近で見ることが出来る。
【バコナ自然保護区 Lemur Island in Vakona】
アンタナナリボからアンダシベまでを1930年製のミシュラン列車使ってみては如何ですか。
【世界で希少のミシュラン列車】
ペリネのあるアンダシベから約7km奥地にある私設の保護区。敷地内の川に浮かぶ人工のレミュール アイランドにてキツネザルに餌付けができる。
◆ペリネ特別保護区(アンダシベ)のツアーはこちらから◆
ホットスポット「最後の楽園」マダガスカル:セント・マリー島 Saint Mary's Island
セント・マリー島 Saint Mary's Island;
アンタナナリボから国内線が1日1便運行、所要時間は約1時間。
セント・マリー島は、ノシベと並ぶマダガスカルを代表するビーチリゾートです。
南北に細長いサンゴ礁に囲まれたセント・マリー島周辺の海に、毎年7月~9月に南氷洋から クジラが出産・子育てのためにやってくる。そのためホエールウォッチングが楽しめます。
乾季の8月後半~11月は観光客で混み合う。12月~3月はサイクローンの影響を受けやすい。
雨季といえども雨が1日中降り続くことは少なく、逆にこの島の素朴さを実感できる。
◆セント・マリー島のツアーはこちらから◆
ホットスポット「最後の楽園」マダガスカル:サンババ(サンバヴァ) Sambava
サンババ(サンバヴァ) Sambava;
香料の島マダガスカルは、アロマの宝庫。サンババはバニラの産地として有名です。
マダガスカルはバニラ生産量は世界第一位です。サンババはバニラの他にも、カカオやココナッツの 農園があり、観光客が見学に訪れます。
マダガスカルではバニラの収穫は雨期に行われます。収穫から熟成を経て、クリーミーな甘みと なめらかで豊かな味わいを誇る世界最高品質のバニラビーンズが誕生します。
◆サンババ(サンバヴァ)のツアーはこちらから◆
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